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FG MAGAZINE

お客様インタビュー / 文京区S邸

"好きなことを楽しむ家づくり”

こんにちは。ゆーこです。

本日は文京区にお住まいのS様のインタビューをご紹介します。
利便性を考慮した中古マンションを既に購入済みで、リノベーションの段階から弊社にお問い合わせくださったお客様です。竣工は2017年2月。まだ1年経っていないリノベほやほやの暮らしを拝見させていただきました。
駅を降りて少し歩くと緑豊かな街の一角にたどり着き、雨にしっとり濡れた緩い坂を少し登るとレンガ造りのマンションが見えてきました。周辺の歴史を感じさせる風景とマッチしているクラシックで素敵な佇まいです。 元々は42平米の賃貸暮らしだったS様。お子様を授かったタイミングで広い賃貸に引っ越すか、はたまた新築物件を購入するかで迷いましたが、友人のカッコよくリノベーションをした自宅を見たことがきっかけで、中古マンション購入+リノベーションを決めたそうです。
やはり新築の出来上がった感じは自分たちのスタイルには合わず、センスが合うと感じたフィールドガレージに依頼してくださいました。

食べること+飲むことを楽しめる家づくり!

S様はフルリノベーションで62平米3LDKの個室部分を2つなくすと同時に、部屋を扉で仕切ることはやめて、キッチン中心のLDKと寝室でひとつながりの広々とした空間を作りました。
とにかく食べることと飲むことが大好き!というS様ご夫妻。 ご自分たちの大好きな事を思い切り楽しめるキッチン中心の間取りにしたいというのが、リノベーション1番の目的でした。 オープンにしたキッチンでは、ご主人様と飲みながらお料理したり、お子様の様子も確認できたり、いつもみんなと一緒という感覚が持てます。
大きなステンレスのアイランドキッチンと平行してダイニングテーブルを配置しリビングとも一体化しているので、大勢のお客様がいらっしゃっても動線が遮られることなく皆スムースに行ったり来たりもできます。実際お友達を招いた時も「狭いなりに大勢呼んでも大丈夫な家になった」そうです。 間取りひとつでライフスタイルががらりと変わるものなのですね。

やりたい事がはっきりしていたS様だったので、設計の打ち合わせは4回くらい。 「ほぼ初回の打ち合わせの通りにできました。大体希望を伝えると、次の打ち合わせの時に図面ができていてすごいなーと。そして変更箇所もなく相性が良かったのかスムースに行きすぎて、こんなに打ち合わせ回数が少なくてできるのかと心配になるくらい。(笑)でも出来上がったらちゃんと希望通りの形になっていました。」
お客様とのコミュニケーションを第一にやっていますので、こう言っていただけると設計担当者もやり甲斐を感じます。
大きな作業台が大活躍。効率も全く違います。
小さめのグリーンのタイルが可愛いキッチンの壁。
オープンな棚にはおしゃれなお鍋やお皿たちが並びます。下の棚もオープンにし、キャンバス地のバスケットで統一を。
ガス台はすっきりとしたIHを使用。夏に暑くならず掃除も楽でお気に入りだそう。ステンレスのガスフードは造作しました。

趣味も活かしてインテリアに

壁にロードバイクが!そう、S様ご夫妻の趣味のロードバイクがお部屋の中に何台も飾られているんです。
10年ほど趣味にしているロードバイクは、お子様が生まれてからはあまり乗られていないようですが、再開するまでは素敵なオブジェとして日々眺めて生活するのも楽しいですね。
左の壁は、解体時に壁を壊したら、たまたま出てきたのがこのブロックで、いいアクセントになるのでこのまま活かすことに決めました。正面の壁も、壁紙を剥がしたらコンクリートに書かれた線や字が出てきて、これは良いアクセントになると感じあえてそのままに。リビングの壁2面はご主人様の一番のお気に入りであり、こだわりポイントです。
このような計算外の出来事も臨機応変に対応できるのがリノベーションの面白さではないでしょうか。
玄関にもロードバイクが!扉の幅しかなかった狭い玄関スペースは、モルタル仕上げで広くスペースを確保し、ベービーカーも置けるようにしました。
入ってすぐ右手にキッチンにも出入りできるウォークインクローゼットを作り、何かと物が多い玄関周りとキッチン周りのごちゃごちゃを便利にすっきり解消しました。
洗面所もタイルはキッチンとお揃いに。統一感もすっきり見えるポイントです。
こちらはトイレの引き戸の取っ手。S様自身も探していたのですが、納得いくものが見つからず、FGオリジナルのこのシンプルなスチール製取っ手をお勧めしたところ非常に気に入って頂き、キッチンの引き戸にも使用しました。

DIYもやってみた!

統一感は他にもあります。キッチンと洗面所に使用したタイルと同じ緑色で玄関の壁と、寝室の壁をご自分たちでDIY塗装しました。黒板塗料を使用してお子様のお絵描きスペースに。
お誕生日だったんですね!
寝室の右の壁一面をグリーンの塗料でDIY。正面のクローゼットは既存のものを活かして塗装し直しました。左手の下部にも収納があり、これらの収納のみで、S様邸にはチェストなどの収納家具はなく、細々したものが一切外にでていないので非常にすっきり綺麗に生活されています。
床もご自分たちでDIY。引越し前日に洗面所以外の玄関からリビングからこちらのお部屋まで全部一気に塗ったそう。ものすごく大変だったけどいい思い出になったし、プロの仕事の凄さを感じられたそうです。(床だけだったらそんなに大変じゃないですよと弊社代表に勧められ、挑戦したそうです。汗。・・・でも、ひときわ愛着が持てますからね。)

今はまだお子様が小さいのでこの寝室で川の字で寝ているそうです。「もし個室が必要になったとしてもいろいろなやり方があると聞いたので、その時が来たらまた提案していただこうと思っています。」と、あくまでも”今”を大事にされていました。
こちらのテーブルと椅子は余ったフローリング材を使用し、お引越し後にご主人様が作ったそうです!なんてオシャレな!売れちゃいますね。
ご主人様は他にもこだわりポイントがあり、この素敵なスイッチもどこを押すとどこの明かりがつくかまで指定し、しかも目線に入ってこないよう少し低い位置に設置したりと細部までこだわりがありました。
最終的にはベランダにウッドデッキを作りたいとご主人様。まだまだS様邸のDIYは続くようです。
楽しみですね!