東京の中目黒にあるリノベーションデザイン会社
 





WHAT'S RENOVATION ? リノベーションへの思い  
 



 
わたしがリノベーションを始めたキッカケ


大学卒業後、個人のアトリエ系設計事務所に勤めていた私は、充実感はあるものの あまり給料がいいわけ
ではなく、余儀なくアパート暮らしをしていました。

そんな生活の中で、自分が作っているものと、自分が生活している環境とのギャップに違和感を感じ始めました。
ちまたのアパートのほとんどは つまらないもので、ビニールクロスや偽物素材の仕上、ありきたりの間取り構成、
釘ひとつ打つのにも気兼ねする... そんな生活から なんとか脱したいと考え始めました。

やっぱり 新築購入か!... でも無理でした。
簡単に言えば まず資金不足、そして頭金がない、ローンを組むのに所得が足りない。
夫婦でこの賃料を払っているから良いじゃないかと銀行に交渉しても 合算所得じゃダメといわれ、転職後2年以上の
勤めをしてなければダメ、独立開業2年以上の黒字決算がなければダメ、借地権の土地ではダメ。。
じゃあどうすればいいの? やっぱりこの生活から脱することはできないの...?

そんなこんなでも 時は経っていき、子供もでき、やっぱりこのまま賃料を払い続けるのももったいないなぁ、
もし自分が突然死んだら 賃料も払えないだろうし、頭金や所得の準備ができるまで、あと何年かかるんだろう...
と悶々とした生活。

では、新築にこだわらず 中古物件なら、なんとかならないだろうか。
そんなことを考え始めました。中古マンションは 築年数が経っているほど低価格でした。
なるほど、じゃあこれを改装すれば それほどコストをかけずに 自分たちの住まいが手に入るかも...

そして、なんとか購入し 自分たちの生活スタイルに合うリノベーションをし、住まうにいたりました。
その際、こんな事を考える人は 絶対に他にもいるはずだ。と思い始め、この経験と思いを 自分の仕事にしようと
思ったのが、リノベーションのサービスを始めようと思った キッカケです。


 



 
わたしの考えるリノベーションの仕事


私たちの既成概念を見直せば、住まいの選択肢をもっと広げる事ができるのでは...

広いとか新しいとか、豪華とかいうことだけが、私達の心を満足させてくれるわけではないとはいっても、
別に 新しいものが悪くて、古いものが良いと言う訳でもなく、要するには 自分の生活スタイル・自分の経済
レベル・自分の価値基準・自分の理念にあったもので、そして それが、環境や全体性を配慮したものである時、
私たちの満足感があるのではないのか、と私は考え始めました。



中古物件を扱うリノベーションには、新築とは違う また別のリスクもあることも事実です。
でもそれは、捉え方の違いなだけで、考え方によっては それでも宝物になり得るのです。

私としては、リノベーションには 色々なスタイルがあっていいと思っております。
そしてそれは、誰にも評価を受ける必要のないものではないでしょうか。

私の仕事(リノベーションのサービス)は、
実際に行う際の 技術的なサポートとコラボレートして 創り上げていく、協同作業であると考えております。

これからも 専門の設計他、工事・不動産の購入・賃貸・販売・管理、資金計画、資金調達などのトータルな
リノベーションサービスを お手伝いしていきたいと思っております。