こんにちは!設計スタッフササハラです。
今回は「リノベーションのアイディア_床編」をお届けします。
みなさん、床材と聞くと何を思い浮かべますか?
よく使われるのは、フローリング、カーペット、タイル、クッションフロアーなどが一般的だと思います。
けど実はそれ以外にもいろいろな素材や使い方があり、フィールドガレージではいろんなご提案をさせていただいています。
中にはリノベーションでしか出来ないものも!
ではではご紹介していきますね。
まずはこれ。
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みなさんおなじみのフローリング、ですが実は3種類をミックスして使っています。
フローリングは1種類を使うのが当然のように思われがちですが、規格があえばこんな風に組み合わせても使えるんです。
単一なフローリングももちろん素敵ですが、このように色味で遊ぶと空間に動きが出て、パッと目を引くアクセントになりますよ。
ミックス張りは意外と汚れが目立たないので、子供部屋などに部分的に使うのもオススメです。
お次はこれ!
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最近リノベーションではお馴染みになってきました「足場板」です。
建設現場で使い古された味のある杉材を内装用に加工した足場板。
このリアルなユーズド感がたまらなく、アウトドアで男前な空間、シャビーシックな空間など様々なインテリアに不思議とばっちり馴染みます。
もともとラフにがしがし使われてきた材料ですので、そのままだと結構ささくれがあったりもしますのでその点はご注意を。
気になる部分はサンダー(ヤスリ)がけをしたりすると◎。
フィールドガレージの打ち合わせスペースにも足場板を使用していますので、気になった方はぜひふらりと覗きにきてください。
さてさてお次はローコストリノベの強い味方!
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この独特な木目の床材は「構造用合板」と呼ばれる、一般的には下地材として使われる材料です。
下地材でも表面をすべすべにして、綺麗に塗装をかけると、とっても風合いがよく仕上がります。
フィールドガレージではだいぶ前からローコストリノベの強い味方として活躍しているこの構造用合板。
個人的には写真のようにチーク色やチェリー色っぽい赤茶色の艶のある塗装で、アメリカンビンテージな家具などと合わせるのがツボです。
さて最後はリノベーションならではのこちら!
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リノベーションの奥義、「躯体表し」です。
築年数の古いマンションで、カーペットやクッションフロア仕上げの床の場合、仕上げを剥がすとこんな風になってることがあります。
マンションによってどんな躯体が出てくるかは、工事が始まってからはじめて見えるのでちょっとドキドキですが、そこがリノベの面白いところでもあります。
左上に見えるのはカーペット施工時のボンドの跡。これも物件の個性。
床_4.png
時にはこんなざっくりした床がでてくることも。
これもとっても味わい深く表情豊かでたまりません。
夏なのに雨ばかりでなかなかお出かけも出来ない今日この頃。
そんな時は、おうちでゆっくりリノベーションのアイディアを膨らませるのはいかがですか?
photo:ゴレイコ
text:ササハラ

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